福岡一家4人殺害事件、中国籍の男死刑執行。森法相の就任後初

法務省は26日午前、福岡市東区で2003年に一家4人を殺したとして、強盗殺人などの罪で死刑が確定した中国籍の男1人について、福岡拘置所で死刑を執行した。8月以来4カ月ぶりとなる。確定判決によると、魏死刑囚は、同じ中国籍の元留学生2人と共謀して03年6月20日未明、福岡市で衣料品販売を営む松本真二郎さん(当時41)方に侵入。帰宅してきた真二郎さんの首も絞めたうえ、3人の遺体とともに博多港の岸壁から遺棄して真二郎さんを水死させ、現金約3万7千円などを奪った。一、二審で死刑判決を言い渡され、11年10月に最高裁が上告を棄却し確定した。共犯とされる元留学生の楊寧(ヤンニン)元死刑囚と王亮(ワンリアン)受刑者は事件直後に帰国したが、中国の捜査当局に拘束。
福岡一家4人殺害事件
2003年6月20日に、福岡県博多湾で4人の遺体が発見された。遺体には首を絞められた跡があり、捜査の結果4人の遺体は近くに住む一家のA、Aの妻、Aの子供二人のものと判明した。 発見現場近くの目撃証言と、犯行に使われた手錠とダンベルが販売された店舗の防犯カメラの映像から3人の容疑者が割り出されることとなった。3人は一家4人を車に乗せて、手錠をはめて遺体を海に沈めていた。
犯行グループのうちXとYは中国に帰国していたが、中国公安当局の協力により逮捕起訴された。一人については別件で警察に拘束されていた。
遺族のなかには共犯がいる疑いがあるとして捜査に納得していない人もおり、再捜査を求めている。(wikipedia)

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